ヨガとカウンセリングのセットコースについて

ヨガ+カウンセリング セットコース

パーソナルヨガ+心理カウンセリング・セッションのご紹介

あなたらしく、自由な毎日を送るためには、からだとこころが健やかであることが大切です。

からだとこころは本来はつながっていて、その関係は車の両輪のように、どちらもバランスよく、あなたという存在のために働くべきものです。

 

しかし、現在の社会は変化が速く、以前とは比べ物にならないほど多くの情報を処理しながら生活しなければなりません。SNSなどバーチャルのコミュニケーションも増加し、そちらに対応することをも迫られています。

こうした頭のなかのイメージが先行しやすい環境のなかにいると、いつの間にか、からだの感覚が疎かになってしまいます。

からだの感覚が薄れてしまうと、こころは衝動的になってしまい、からだを無視して、こころばかり動いてしまったりします。

 

からだの痛みや辛さの感覚などを、時によると、薬を使うことで押し込めてしまって、無理に動かそうとしたり。からだは「お腹がいっぱい」とサインを送っているのに、こころが求めるままに食べてしまったり、逆に、からだは「お腹が空いている」のに、こころが求めるイメージになろうとして無理に食事を抜いてしまったり。

 

こうしてからだの感覚を無視してばかりいると、からだとこころのつながりが薄くなってきてしまいます。

こころは、からだがあることを忘れて、衝動的に動いてしまったり、からだは、こころの言うことを無視して動くのをやめてしまったり、からだとこころがバラバラな状況に陥ってしまうこともあります。

 


しかし一方で、からだとこころは、やはりつながっていますから、例えば、肩こりや頭痛などの不調は、からだの不調なのか、こころの不調なのか、線引きが難しいのです。

 

からだとこころの不調の表れ方は、人によって全く違います。

同じくらいの負荷のストレスがかかったとしても、人によって、こころの方に強く症状が出る方もいらっしゃいますし、逆にからだの方の症状ばかりが強く、こころの症状があまり出ない方もいらっしゃいます。

 

からだの不調であっても、背景にこころの問題が隠れていることもありますし、こころの不調であっても、まずはからだの不調を整えることから始めた方が早く楽になる場合もあります。

 

そうした、からだなのか、こころなのか、線引きが難しい不調にこそ、パーソナルヨガと心理カウンセリングを組み合わせたセッションを特にお勧めします。

ヨガでからだを緩めて、その感覚を味わい、カウンセリングで自由に自分のことを話し、自分の気持ちに向き合っていくことで、いつの間にか、からだやこころに溜まっていたものを解放し、不調を和らげていきます。 

 


 

具体的には、やさしいヨガのポーズでからだをゆるめることからセッションを開始します。

その後それぞれの目的に応じた心理カウンセリングを行います。

最後にリラックスのためのヨガを行って終了という形になります。

最初のヨガで緊張を和らげて、リラックスした状態でカウンセリングを受けていただけますし、最後もまた一段とゆっくりしてお帰りいただけます。

からだも、こころも、ストレスから解放され、疲れが癒され、深く和らいだ時間を過ごすことができます。

ヨガとカウンセリングの時間配分は、セッション毎に柔軟に変更できます。

 

現代の私たちは、便利な生活を送れる反面、たくさんの選択肢が増え、多過ぎるほどの情報のなかから、自分に合うかどうか、自分の判断だけで決定し、自分で責任を負っていかなくてはなりません。

これは、相当に心理的なプレッシャーがかかることです。

だからこそ、時には日常生活から離れ、からだとこころをゆっくりと休ませる時間が必要なのではないでしょうか。

 

何でもあり、という現代の世界は、自由であるかのようですが、常に判断・選択を迫られているということでもあります。

今の世界で、いつも自分らしくいるということは、本当はとても難しいことなのかもしれません。 

 

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