心理カウンセリング・セッションのこと

心理カウンセリング・セッションのこと

ゆいセラピーかぜのねの心理カウンセリングについて

今日はどうしても体を動かす気になれない…

何だか誰にも会いたくない気分…

病院でも問題ないと言われているのに、からだの調子が悪い…

なぜか不安。

いつも緊張してしまう。

イライラしやすくて自分が嫌になる。

物事がうまく行っていない気がする。

何をしたいのか、分からない。

自分でも自分のことが分からない。

 


 

こんなことがずっと続いているのであれば、心理カウンセリング・セッションを試してみませんか。 

 

心理カウンセリング・セッションとは、簡単に言うと、あなたとセラピストが1対1で対話を繰り返しながら、あなたが抱えていることについて、考えたり、理解したり、対応したりしていくものです。

 

「話すだけで何か変わるの?」と思われるかもしれません。

例えば、何か嫌なことがあった時に、本音で話せる友達に、愚痴をこぼしたらスッキリした、という経験は誰にもあるはずです。

カウンセリングも、基本的には、これと同じことです。

ただ、現実の世の中では、自分のことを周囲の人に話したくても、話せないことが多いですよね。

うっかり話してしまったことが大変なトラブルになってしまったり、何となく後で気まずい思いをしたり。

そもそも誰でも忙しく、ゆっくり時間を取って会うことさえ難しいのが現状ではないでしょうか。

 

また、普段の生活では、私たちは友達や家族にも、自分の本当の気持ちを隠していることがよくあります。

他の人には言えないようなネガティブな感情だったり、他の人を傷つけないように自分のなかに閉じ込めていることだったり、他の人に嫌われないように周囲に合わせていることだったり。

これは、社会的な生活をするためには、必要なことでもあります。自分で抱えていられるのであれば、全く問題はありません。

しかし、抱えていることが多くなり過ぎてしまって、誰かに話したいけれど話せない、という状態は、とても辛いものです。

こんな時にはカウンセリングが役に立ちます。

 

セラピストは、あなたを尊重し、あなたの話をむやみに遮ったり、批判したり、非難したりしません。

できるだけ、ありのままに、あなたのお話をお聴きします。

日常の会話と違い、相手にどう思われるかなどと気にすることなく、安心して話すことができます。

 

さらに、誰かに話すことは、自分を理解する方法でもあります。

 

私たちは、案外、自分のことなのに、自分のことが分かっていません。でも自分のなかのことを、言葉を使って、他人であるセラピストに伝わるように話していくと、何よりも、自分で自分のことが、より分かるようになります。

自分のことが、自分で分かること、それはとても大切なことです。

なぜなら、自分のことが分からないから不安を感じるのです。自分の本当の気持ちが分かっていれば、他の誰かや、いろいろな情報に惑わされることなく、自分を尊重することができます。自分が分かっていると、その時々の自分にとって必要な行動が自然に出来るようになります。


 

自分を尊重することは、いわゆる自己中心的な人になることとは違います。

自分にもポジティブな面や、ネガティブな面があり、いろいろな自分がいる。

そういう自分を受け入れられるようになると、他の人のことも、やはり自分と同じように、ポジティブな面もあれば、ネガティブな面もある、と受け入れられるようになります。

 

自分のことを尊重できるからこそ、本当に他の人を尊重することができます。

 

そうは言っても、カウンセリングを受けることに迷いや抵抗を感じるのは、当然のことです。

全く知らない他人に、自分のこと、それも辛いことやネガティブなことを話すのは不安で、勇気がいることです。

 

かぜのねでは、最初は1~3回までの間で回数を決めて、お試しのような形でカウンセリングを行います。

この間に、実際に体験してみて、どんなふうに感じたか、自分にとってカウンセリングが必要かどうか、他のセラピーの方がいいのか、など、検討していただいています。

やはり、こころのことにアプローチするより、からだをまず整えたいという気持ちになったら、パーソナルヨガに変更することもできます。

この短いカウンセリングだけでも、自分なりに行動したことで、新しい発見があるかもしれませんし、次に進む方向性が見えてくるかもしれません。

 

場合によっては、「カウンセリングを受ける」ことについて、何か、変わったこと、おかしなことをしているのでは、という感覚になることもあるかと思います。

自分がカウンセリングを受けなければならない状態になってしまった、ということを隠したい気持ちもあるかもしれません。

ただ、こうしたことは自然なこころの営みです。

誰でも、少なからず、初対面の人に会ったり、自分のネガティブな面を他の人に見せたりするのは不安で、怖いことです。一方で、辛いことを何とかしたい、サポートしてほしい、と自分に必要なことを求め、一時的に誰かに頼ることも、人として自然なことです。どちらの思いもあって当たり前、おかしいことなどありません。

お腹が痛いときに、そっと手を当てるように、自然な気持ちで一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。

 

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