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私がヨガを始めた時

私がYogaを始めた時

セラピストが自分のからだで実感したヨガの効果

ヨガからは本当に多くのことを学びました。

私が学んできたことが、皆さまのお役に立てれば嬉しいです。

今後、こちらのブログでどんどん発信していきたいと思っています。

今日は、私がヨガを始めた時のこと、そして、自分のからだで実感したヨガの効果をお伝えします。

 

私がヨガを始めたのは、今から15年ほど前のことです。

当時の私は、花粉症やアレルギーがひどく、また、風邪など感染症にかかりやすい状態でした。

病院にも行きましたが、あまり効果は感じられず。

でも、やっぱり何とかしたいという気持ちがあり、健康食品や食事療法を試してみたり、健康に関する本を読んだりしていました。

 

たまたま、ある鍼灸の先生の本で、「血行を良くすることがアレルギーに有効」ということが書いてあったのを読み、なるほど、と思ったことを覚えています。

もともと私は冷え性で、真冬になると、タッチパネルが反応しないくらい指先が冷えることがありました。

 

それと同時に、あるダンサーさんのエッセイで、「毎日必ずストレッチする。ゆったり体を動かすと、自分の体に血液が流れ、細胞が喜んでいるのが分かる」と書かれており、それがとても印象に残りました。

 

そんななか、偶然テレビで、黒いレオタード姿のヨガの先生が、体をねじるポーズを紹介していました。

それを見て、「ああいうふうに、ゆっくりと体を動かしてみたらどうだろう?」と気付いたのです。

すぐに書店に行き、綿本 昇先生の「ストレッチヨーガ」の本を見つけて購入しました。

 

早速、本の中のピンクのレオタード姿のモデルさんの写真を参考に、自宅でやってみました。

その時、初めて「体を動かすことって、こんなに気持ちの良いことなんだ!」と実感しました。

それまで、運動が嫌いで体を動かすことはほとんどしていませんでした。

でも、自分の体がほぐれていく感じ、ゆったりする感じ、お腹で呼吸する感じ、などなど、とても新鮮な感覚を味わいました。

 

その日から、私のヨガ歴は始まりました。

 

しばらくすると、家での練習では物足りなくなり、最初はカルチャーセンターのヨガ講座に通うことにしました。

その後、スポーツジムのヨガレッスン、ホットヨガ、そしてヨガ専門の教室、最終的にティーチャートレーニングのヨガスクールに通うまでになったのです。

 

いつの間にか、花粉症は改善し、今では薬も飲まず、マスクをしないでいても、ほとんど症状が出なくなりました。

風邪もあまり引かなくなり、アレルギーで皮膚がかぶれたりすることがなくなってきました。 


 

ヨガの練習から学んだことのひとつは、自分の体を、自分でしっかりと見つめて、ケアしていくこと。

 

自分で意識して体を動かして、体が動く感じそのもの、湧いてくる緊張感、緩んでいく感じ、痛みや違和感、解放感、などなど、自分の体を見ていくと、自分の体なのに今まで気付かなかったことがたくさんあることが分かってきます。

 そうすると、本当は疲れていた、肩が凝っていた、お腹が張っていた、など、それまで体から出ていたサインをキャッチして、自分で対処することができるようになります。

 

私のヨガの先生はこんなことを言っていました。「自分の体や自分の健康に、自分で責任を持てるようにすることが、ヨガの目標の一つ」

 

何となく、自分の体を良くしたい、と思って始めたヨガが、今ではカウンセリングの仕事とともに、ライフワークになってしまいました。今日ももちろん、練習を続けています。

 

こちらのブログが、あなたがヨガに出会うきっかけになったら嬉しいです。

何より、自分で実践して、実際にたくさんの効果を自分で感じたからこそ、自信を持ってお勧めできるのです。 

ヨガを始めるにあたって、不安なことなどありましたら、どんなことでも、お気軽にご相談ください。

 

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