こころにも効くヨーガセラピー

こころにも効くヨーガセラピー

こころはからだで、からだはこころ。

 

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。

今日は、今日は、なぜヨーガセラピーがこころにも効くのか? をお伝えします。

 

わたしのメンタルでも、実証実験済、効果測定済。

近ごろでは、科学的な研究も行われ、厚生労働省でも、心理療法として有効である、とのお墨付き。

 

理由は、

「こころはからだで、からだはこころ。」

だからです、ぶっちゃけ。

これが基本理論なんです。

 

一般的に現代のヨガは、フィットネスの一種と思われがちですが、

本来の伝統的なヨーガは、もともと、心の健康を保つためのメソッドだったのです。

 

人が生きていくうえで、避けられない災害、事故、ハプニング。

病気、怪我、老化。社会の変化、他の人との関わりなど。

 

そうした多様な変化に惑わされることなく、自分を失わずにいるための方法のひとつだったのです。

 

どんな環境でも、自分でいる強さを得るために、まずは体を整えることから始めよう!

というのが、伝統的なヨーガのルーツなのです。

 

こころをしなやかに、強くするために、からだをしなやかに、強くしていく。

からだの感覚を見つめることで、こころを見つめていく。

 

それがヨーガです。

ちなみに、臨床動作法でも、この同じ理論に基づいています。

臨床動作法では、「こころの活動の不調は、必ず何らかの動作の不調と重なり合って現われている」

とされています。

これは、決して不思議なことではなく、日常的に誰でも経験することです。

 

例えば、気分が落ち込んでいる時は、たいてい、前かがみで顔を下向きにする姿勢をとっているはず。

逆に、気分の良い時は、自然に胸が張り、顔を上げた姿勢になっているはずです。

 

まさに、こころの状態イコールからだの状態。

常にリンクしています。

 

からだとこころはつながっています。

だから、からだが楽になると、こころも楽になります。

こころが楽になると、からだも楽になります。

 

目で見えず、自分の意思ではなかなか扱いづらいこころを、

目に見えて、自分の意思ひとつで扱えるからだを使って、

自分の意思で扱えるようにしていこう、

というのが、ヨーガや臨床動作法など、ボディワークを使った心理療法のコンセプトです。

 

わたしのセラピーでも、

「 ヨーガとカウンセリング?」

「なぜ一緒にするの?」

「全然別物じゃない?」 

と、よく疑問を持たれるのですが。

 

一般的なフィットネス用ヨガではなく、

伝統的なヨーガ、ヨーガセラピーの原理原則を知っていただくと、

こころのセラピーであるカウンセリングとヨーガは、

全く同じ目的のものだということがご理解いただけると思います。

 

こころの病というほどでなくても、日々の生活で、

なぜか気分が沈んでしまったり、やる気が出なくなってしまったり、

わたしもよく経験します。

 

また、セラピストとして、いつも、いろいろな方のお話を伺います。

なかには、とても深刻な状況に苦しんでいる方も。

時には、私自身も、とても精神的に疲れてしまうこともあります。

 

そんな時に、ヨーガはいつも支えになってくれます。

 

ヨーガをやっていると、

今の自分のからだの状態、変わっていく感じを内観し、ゆっくり呼吸していると、

自分のなかで、改めて「自分である」という感覚が生まれてきます。

からだの深いところから、新しいエネルギーを感じ、疲れが取れ、気持ちが落ち着いてきます。

 

そうしていつもセッションに臨んでいます。

わたしが気持ちをきちんと整えていないと、あなたのお役に立つことはできません。

 

あなたにも、そんな効果を感じていただけると嬉しいです。

 

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