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セラピーで、より自由に!

セラピーで、より自由に!

セラピーに依存しなくても大丈夫になること

心身ともに健やかに生きていくために、現在困っている不調や不快感を改善していく方法として、かぜのねでは、ヨガとカウンセリングをお勧めしています。もちろん、それ以外にも、有効な方法はたくさんあります。

そのなかで、なぜヨガとカウンセリングなのか、ということについて、お伝えしたいと思います。

 

まずは、私自身が自分の経験から、やっぱり良いものだと自信を持っているからです。

私自身も、セラピストになるためのトレーニングとして、また、自分自身の問題を解決するため、心理カウンセリングを受けていた経験があります。

自分の気持ちや考え、過去の出来事や将来のことなど、自分以外の他者であるカウンセラーに、言葉で伝えようとしていくと、他ならぬ自分が、自分のことをよりよく理解できるようになります。自分のことを理解することが、少しずつ出来るようになると、自分にとって本当に必要なことが分かったり、自分が陥りやすい状況が見えてきたり、自分の力で自分が生きやすくなる方法を考えることができるようになります。

さらに、自分のことを理解し、自分を尊重することが、自分以外の他の人を理解し、尊重することにつながります。

 

ヨガの効果について、私が実感したことは、以前のブログでご紹介しました。

(以前のブログはこちら)

ヨガもカウンセリングも、一度じっくり経験して自分のものにしてしまうと、セラピストに頼らずに、自分でできるようになるのです。

ヨガは、もちろんご自宅で練習できます。

カウンセリングでも、そのなかで、経験したこと、気付いたことを日常生活に生かすことができます。

カウンセリングで、自分のことを客観的に観察し、理解する方法を覚えると、カウンセリング以外の場面でも、今自分がどんな状況にいるのか、何か必要か、自分で判断し行動出来るようになります。

 

自分でできること、それはとても大切なことです。

自分の良い状態を保つために「セラピーがないといけない」という状況は、セラピーに依存しているということです。自分以外の何かに必要以上に依存することは、あなたにとって、自由を奪われていることになります。

ゆいセラピーの目指しているのは、あなたがより自由になれる方法なのです。自分の役割を果たしながら、より本来のあなたとして生きていく自由を得ることなのです。

そのためにも、他の誰かのためではない、あなただけの方法を見つけることが大切なのです。

 

例えば、マスコミなどで、手軽にできる「ストレス対処法」が紹介されていることがあります。マニュアルのようになっていて、手軽に始めやすいですね。

実行すればもちろん効果はあると思いますが、やはり、一般向けということで、限界はあると思われます。

なぜならば、ストレスというものは、客観的な状況だけに左右されるものではありません。

ストレスの感じ方には個人差があるのです。

同じ環境、同じストレスの強度でも、その人の性格、物事の考え方、価値 観、体力や体調、などなどによって、ある人は大変なストレスを感じ、またある人はそれほどでもない、ということが起こるのです。


同じことがリラックスすることにも言えます。

ある人は体を動かすことでリラックスできる場合もあれば、またある人はじっとしていることがリラックスになる場合もあります。リラックスの方法も、その人によって異なるのです。

 



(そのため、ストレスマネジメントのためのセミナーや、ストレス軽減やリラックス目的のグループレッスンでのヨガを提供する際、どうしても、お一人お一人に合った内容にするのは難しいのです。)

 

マンツーマンのセラピーでは、どういう状況でストレスを感じやすいのか、なぜストレスを感じてしまうのか、ストレスから解放されるにはどうしたらよいか、などなど、お一人お一人のお話をしっかりと伺うことができます。

トレスに対処していくための、あなただけの解決方法をご一緒に考えたり、新しい考え方や物事の見方を発見するためにサポートできます。

 

もしかしたら、自分にとって本当に大切なことが見えていないために、物事の優先順位が付けられないまま、「あれもこれもやらなくてはいけない」と、必要以上のことを抱えてしまい、自分で自分を忙しくしてしまっていることもあります。より自由になるために、改めて自分の身の回りのことを見直し、必要のないものや優先順位の低いものを思い切って手放すこともできるかもしれません。

 

そうしたセラピーの経験から得たものは、いつものあなたが、いつもの日常生活で、いつでも使えるものです。

セラピーの場面を離れても、いつもあなたのなかにあり、無くなることはありません。

 

 

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