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ヨーガセラピーデイに参加しました!

ヨーガセラピーデイに参加しました!

世界初インターナショナルヨーガセラピーデイに参加!

先日、大宮ソニックシティにて、第1回目のインターナショナル・ヨーガ・セラピー・デイが開催されました。

お天気が不安定だったので、ちゃんと行けるか心配でしたが、大丈夫でした。

 

ヨーガ・セラピー・デイとは、世界中から、ヨーガ・セラピーのいろいろな先生が約20人参加されて、それぞれ実践されているセラピーを、ワークショップ形式でシェアしてくださるというイベントなのです。

 

何らかの症状のある人たちのために考え出された「ヨーガ・セラピー(療法)」は、日本だけではなく、世界中で実践されています。やはり、どこの国でも、ストレス性の病気が増えていて、それを和らげるために、自分でできる方法を探している方がたくさんいらっしゃるようです。

 

私は、今学んでいる、アイアンガーヨガの先生、ビンダハニ 純子先生のワークショップに参加してきました。

テーマは

「女性のためのヨガ」~月経中の練習方法と月経トラブルへのアプローチ~

でした。

 

自分のためにも、とても勉強になると思って、楽しみにしていました。

 

↓受講証がリストバンドになってます。


 

参加してみて、ヨガの練習方法も、女性と男性では違うものであるべき、ということがよく分かりました。

女性は、女性特有の機能があること、そのことをもう一度しっかり受け止めて練習していかなくては、と気付きました。

 

伝統的なヨガの練習方法は、修行目的の、もともと男性向けに編み出されたものが多く、男性のからだに合うようになっていたのです。

女性にこそ、ヨガが向いていると言われるようになったのは、ごく近年のことです。

女性は、月経、妊娠、出産、閉経など、否応なく、自分のからだ、自分の内面に向き合うことになります。

自分に向き合うこと、そのものがヨガですから、女性の方がヨガに向いていますし、ヨガの恩恵も多く受けられるとも言えます。

そうしたことが一般的になってきて、今までの伝統的なヨガが、女性のからだに合わせたものに調整されてきたのです。

今では、女性特有の不調にアプローチするヨガの練習方法がいろいろ考え出されています。

今回のテーマもそうでした。

 

月経中に禁忌になるポーズや、月経痛を緩和する効果が見込めるポーズなど、実践を交えて学ぶことができました。

また、月経中は内臓が緊張しやすくなるため、足を酷使するポーズは避けることなど、普段の練習にも生かせることもたくさんご紹介していただきました。

 

先生の温かいエネルギーに満たされて、100分のワークショップだったのですが、あっという間に感じられました。

参加できて良かった~というのが率直な感想です。



このワークショップで、ポーズについてのこと以上に、私が学んだ一番大切なことは、「女性としての自分のからだを尊重する」ということだと思います。

月経中は、眠くて仕方がなかったり、痛みやだるさがあったり、イライラしたり、疲れやすかったりします。

月経のない男性のように、いつも同じようにヨガを練習することはできません。

でもそれは、ホルモンバランスによって生じるもので、女性のからだを持っていれば自然のことのはずです。

それなのに、私たちは、月経を厄介なもの、邪魔なものだと感じたりしてしまいます。

 

おそらく、私たちは、学校教育では特に、月経を含めた女性特有のからだを大切にすることを教えられていません。

ですので、月経中でも、いつも通り普段と同じように過ごすことが良い、それが当たり前になっていると思われます。

生理用品のCMでは、月経中なのに、飛んだり跳ねたり、元気いっぱい、というイメージが強調されているように感じます。

 

月経中は、普段通りではなく、状況が許す限り、からだが求めていることを、優先させてあげた方が良いです。

特に、月経が重い方や、トラブルのある方は、ぜひ、そのようになさることをお勧めします。

眠い」のは頭が「休みたい」と伝えているのですし、お腹が痛いのは「こっちをケアして」と子宮が訴えているのです。

 

調子の良い時も、悪い時もありますが、私たちのからだは、丁寧に向き合っていくと、必ず応えてくれます。

どうぞ、ご自分のからだを大切にしてあげてください!

 

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