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生理・更年期との付き合い方

生理・更年期との付き合い方

女性ならではのからだを尊重しましょう

こんにちは。

毎日溶けそうなゆいセラピーかぜのねです。

 

先日、大宮ソニックシティにて、第1回目のインターナショナル・ヨーガ・セラピー・デイが開催されました。

 

前回の続きで、そこで学んだことをシェアします。

特に、生理や更年期に悩む方に読んでいただきたいです。

 

このワークショップで、テクニック以上に、私が学んだ一番大切なことは、

「女性としての自分のからだを尊重する」ということ。

 

月経前や月経中は、眠くて仕方がなかったり、痛みやだるさがあったり、ぼーっとしたり。

イライラしたり、疲れやすかったりします。

私も、月経前はいつも熱っぽくて、バランスが取れない感じがします。

いつもより仕事にも集中できなかったり。

月経のない男性のように、

いつもいつも同じように仕事したり、運動したりすることはできません。

 

でもそれは、ホルモンバランスによって生じるもの。

女性のからだを持っていれば自然のことのはず、ということを教えられました。

あなたのせいではありません。

からだのシステムなので、食べては排泄するという流れと一緒。

それなのに、私たちは、月経を厄介なもの、邪魔なものだと感じたり、

月経のある自分を嫌になったりしてしまいます。

 

先生のご指摘にもあったのですが。

私たちは、月経を含めた女性特有のからだを大切にすることを教えられていません。

男女平等の建前のもとに、普通の学校教育では特にそうです。

職場でも、かつては生理休暇を取得することが当たり前に行われた時代もありましたが、

今では、そういう制度があること自体、忘れ去られているようです。

 

月経中でも、男性同様、いつも通り普段と同じように過ごすことが良い。

それが当たり前。

という流れになっていると思われます。

でも、それは大きな過ちです!

 

特に生理用品のCMではそうなってます。

月経中なのに、飛んだり跳ねたり、元気いっぱい、普段通り、というイメージばかり強調。

本来女性のためのCMのはずなのに。 

 

月経中は、普段通りではなく、状況が許す限り、からだが求めていることを、優先させてあげた方が良いです。

特に、月経が重い方や、トラブルのある方は、ぜひ、そのようになさることをお勧めします。

からだが休みを必要としている時期なのです。

 

可能であれば、生理開始3日間は特に休むこと!

からだだけではなく、PCも控えめに、頭も休めるように。

激しい運動は論外、長時間歩くのも止めておき、

頭を使う難しい作業や、ややこしいメールも、可能であれば後回しに。

仕事の量が調整できるのであれば、生理期間中は、なるべく仕事を減らすことをお勧めします。

 

今月の生理期間の過ごし方が、来月の生理期間のクオリティーを決めます。

「今回どうも生理が重い…」という場合。

前回の生理期間の過ごし方がどうだったか?

思い出してみましょう。

忙しくしていませんでしたか?

 

更年期の方も、全く同様です。

「もう終わりだからいい」みたいに、投げやりになっている方を時折お見かけしますが、

絶対にいけません!!!

終わりに近いからこそ、今までの自分へ感謝をこめて、ご自分のからだを大切にすべきです!

 

「眠い」のは頭が「休みたい」と伝えているのですし、

お腹が痛いのは「こっちをケアして」と子宮が訴えているのです。

 

調子の良い時も、悪い時もありますが、私たちのからだは、丁寧に向き合っていくと、必ず応えてくれます。

ちゃんとケアしてあげると、本当に楽になりますよ。

どうぞ、ご自分のからだを大切にしてあげてください!

 

あなたの痛みや苦しみが取り除かれますように。

 

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