思い込みを手放す

思い込みを手放す

からだへのアプローチで、こころの思い込みを手放せる!

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。

 

かれこれ伝統的ヨーガやボディワークをを始めて、まもなく15年生になります。

こんなにしつこくヨーガをやっていても、自分について、新しい発見がたくさんあります。

 

つい最近、ヨガの練習を通して、自分のからだに対する思い込みを手放す機会がありました。

からだへアプローチすることが、こころへもちゃんと影響しているのです。

 

今日はわたしの実例をシェアさせてください。

 

わたしは、現在の日本ではかなりマイナーなヨーガをが学んでいまして。

ポーズの最中は、常に正しい姿勢を意識することが求められるのです。

 

日頃からだに付いた癖を矯正(!)する役割があるそうです~

 

立った時には、踵に足の付け根が来るように。

座るときには、坐骨を意識して、その上に足の付け根が来るように。

けっこう、マニアックに。

しつこくやるのです。

 

このヨーガにおける「正しい姿勢」は、

骨盤を真っ直ぐに立てることができると、自然とできるようになるのですが、

骨格的に骨盤が後傾している私にはとても難しく。

 

なので、何年やっても、この姿勢ができませんでした。

「そういう体なんだから、生まれつきだし。仕方ないか~」と半ば諦め状態。

「それなりにやれることはあるし。ま、いっか~」と、いつもの口癖。

 

そもそも、ヨーガでは、完璧なポーズなどありませんからね。

練習していくと、自分のからだが変わり、それに伴い、ポーズの形も変わっていくので。

 

今の自分のからだで、できることを最大限やること、それが大切ですから。

だから、できないなりに、やり続けていたのです。

 

ところが、最近になって。

改めて自分の人生にとって、ヨーガが重要な位置を占めていることに気付きました。

 

ヨーガに対する自分の姿勢をもう一度見直して、

ごくごく基礎的なことから、ちゃんと練習し直してみよう、と思ったのです。

 

骨盤の位置も、

骨格的な理由もあるけれど、

もう一度ちゃんと見直して、

できる限り、正しい位置に近づけるように。

 

そうすると、本当に少しずつ、少しずつなのですが。

骨盤の感覚が変ってきました。

 

足の付け根が突っ張って、うまく伸びないこともあるのですが、

それでも、前より、柔らかく感じられるようになりました。

 

ふと、ポーズの最中に、

今まで何となく曖昧だった「坐骨の上に足の付け根が来る」という感覚が腑に落ちたのです!

 

こういうことだったのか~?

 

と、目から鱗が。

 

自分なりに振り返ってみると。

 

「骨格的に無理だ」と思っていたのは、実は思い込みの部分が大きかったのではないか?

 

もちろん、生まれつきの骨格による限界はありますよ。。。

 

それ以上に、「どうせ出来ない」と、

自分で思い込み、自分で動ける範囲を制限してしまっていたのではないか?

 

その背景には、「生まれつき」だから無理!

そこまでやらなくてもね~

と、自分を甘やかしてしまっていたのでは?

 

本当のところ、

わたしのからだは、もっと動けたのですよ。

わたしが自分で思っていた以上に。

 

こんなふうに、つい、無意識に思い込んでいることって、あると思います。

 

ヨーガでは、

「私はからだが硬いから」「もう年だから」「私には難しすぎる」など。

 

カウンセリングでは、

「自分なんて」「性格が暗いから」「どうせダメだから」

 

でも、本当に、そうなんでしょうか?

 

今回のことで、「どうせ○○だから」「○○でないといけない」という、

自分のなかのブレーキになっていることを、

とりあえず一度疑ってみることも大切だと実感しましたよ。

 

「骨盤が立てられない」と長年思ってきましたが、心底向き合ってみたら、本当はそうでもなかったように。

 

これからも、度々自分に問いかけていきたいと思っています。

「もしかしたら、自分がそう思い込んでいるだけじゃね?」と。

 

今流行りの言葉では、「メンタルのブロックを外す」とかいうのかもしれませんが。

とにかく、からだからのアプローチは、ちゃんと、効果があるのです!

ご興味のある方はぜひ!

 

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