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自分のことが分かるカウンセリング

自分のことが分かるカウンセリング

自分のことが分からないから、いつも何となく不安なのです。

 

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。

 

自分で決めたいのに、他の人の意見やネットの情報が気になって決められない。

自分で「やろう!」と決めたことなのに、すぐに飽きてしまったり、気分が変ってしまう。

自分で「これだ」と思っても、後で不安になったり、「これで良かったのか?」ぐるぐる悩む・・・

 

それはそれは、たくさんの情報が出回っている世の中。

こんなお悩みを持つ方がとても増えているような気がします。

 

「こんなことばかりで、自分が何をしたいのか、もう、分からない・・・」

なんて途方に暮れていませんか?

 

今回はそんなあなたの問題を解決するために必要な、

自分の本当の気持ちを知ること。

そのために、カウンセリングがとても役に立つものだということを、お伝えします。

 

カウンセリングとは、簡単に言うと、

あなたとカウンセラーが1対1で対話を繰り返しながら、

あなたが抱えていることについて、

考えたり、理解したり、対応したりしていくものです。

 

「話すだけで何か変わるの?」と思われるかもしれません。

でも、例えば、何か嫌なことがあった時に、

本音で話せる友達に、愚痴をこぼしたら「スッキリした!」

という経験は誰にもあるはずです。

 

カウンセリングも、基本的には、これと同じこと。

 

ただ、現実の世の中では、

自分のことを周囲の人に話したくても、

話せないことが多いですよね。

 

うっかり話してしまったことが大変なトラブルになってしまったり、

何となく後で気まずい思いをしたり。

そもそも誰でも忙しく、

ゆっくり時間を取って会うことさえ難しいのが現状。

 

また、普段の生活では、私たちは友達や家族にも、

自分の本当の気持ちを隠していることがよくあります。

他の人には言えないようなネガティブな感情だったり。

他の人を傷つけないように自分のなかに閉じ込めていることだったり。

他の人に嫌われないように周囲に合わせていることだったり。 

 

これは、人間関係を保つためには、ある程度は必要なこと。

でも、本当の気持ちを隠すことが当たり前になり過ぎてしまって、

自分でも、自分の気持ちが分からなくなってしまう。

そんな状態になってしまうことも多々あるのです。

 

それは、とても辛いもの。

 

カウンセリングのなかで、

思いきって話すことで、

溜めていた感情や、抱えていたわだかまりが解消され、スッキリと落ち着いてきます。

 

そうは言っても、最初の一歩を踏み出すのは、

とても勇気がいること。

 

でも、ほんの少し、勇気を持って話し始めたら、

あなたは話をむやみに遮られることも、

批判されることも、

非難されることも、

型にはめられることも、

ありません。

 

そして。

何よりも大切な、自分で自分のことが、分かるようになります。

 

私たちは、案外、自分のことなのに、自分のことが分かっていないのですよ。

でも自分のことを、言葉を使って、

他人であるセラピストに伝わるように話していくと、

何よりも、誰よりも、自分で、自分のことが分かるようになります。

 

私もそうでした。

自分の問題を解決するため、

心理療法を学ぶため、

何人ものカウンセラーにセラピーを受けてきましたが、

自分の気持ちを何とか言葉にしてみようとして、

自分のなかで感じたこと、考えたこと。

そのうちに、だんだん、以前よりも、ずっと自分のことが分かるようになってきました。

 

「本当はこういう気持ちだったんだ。」

「あの時、自分はこうしたかったんだ。」

 

ここは重要!

人間は、分からないことに不安を感じます。

そう、自分のことが分からないから、

いつも何となく不安なのです。

 

自分の本当の気持ちが分かっていれば、

他の誰かや、いろいろな情報に惑わされることなく、自分に自信が持てるようになります。

自分の考え方や、

自分の感覚を信頼して、

いつも、自分にとって必要な行動が自然に出来るようになります。

 

でも、自分を信頼することは、いわゆる自己中心的な人になることとは違います。

だから安心してください。

 

自分にもポジティブな面や、ネガティブな面があり、いろいろな自分がいる。

そういう自分にも、自信を持って受け入れられるようになると、

他の人のことも、

「やっぱ自分と同じだ~」と、

みんな誰でも、ポジティブな面もあれば、ネガティブな面もある!

と受け入れられるようになります。

「ま、仕方ないか~」

みたいに。

 

大切なあなたのこと、誰よりも、あなた自身が分かってあげましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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