続・自分との向き合い方

続・自分との向き合い方

「自分と向き合うって、よく言われるけど?」

 

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。

 

前回のブログ「自分との向き合い方」に引き続き、

自分のこころ、内面と向き合っていくことについて、

お伝えします。

 

最近「自分と向き合っていくしかない」という言葉が、

テレビとかでもよく使われていて、

案外簡単にとらえられているような気がしますし、

スピリチュアルの方達とか、

カウンセラーさん達のブログとかを見ても、

具体的にどうするのか、

ということを発信している方は少ないようなので。

 

実際のところ、

「じゃ、具体的にはどんなことをするの?」と思うあなたのために、

わたしが自分でも実践し、

セラピーでもやっていることをご紹介します。

 

前回のブログ「自分との向き合い方」で、

具体的には、

日常生活のいろいろな場面で、

気分やからだの感覚が変ったことに気付いたら、

「何が起こったのかな?」

「今はどんな感じ?」

など、あなた自身に聴いてみてあげてください。

と、お伝えしました。

 

本当に、シンプル!

しかも、とても地道な作業なのですが。

やっぱり、これしかない!

 

多分、方法は他にもいろいろあるとは思うのですが、

山奥に籠るとか、

超能力のような特別な力を使うとか。

 

いつもの日常生活を送りながら、

からだとこころの様子を見ながら、

少しずつできるので、

とても負担が少なく、安心・安全なのです。

 

というのは、

自分と向き合ううえで、

”心の闇”的な部分に触れることは、

避けられないことなのですが、

それはリスクを伴うことだからです。

 

そもそも自分でも意識するのが辛すぎる諸々のものが、

”心の闇”となっているわけで、

それに触れようとする時に、

一時的にからだやこころのバランスが崩れる場合があるのです。

 

心理カウンセリングの過程でも、

自分と向き合うレベルがだんだん深まっていった時に、

やっぱり辛くなってしまって、

カウンセリング自体を中断してしまうクライエントさんが存在します。

(もちろん、カウンセラーの技量にもよりますが、

どんなカウンセラーでも必ず経験しているはずです。

わたしも経験しています。)

 

そのくらい大変なことなのです。

でも、せっかく自分と向き合うことができるようになってきたのに、

途中でやめてしまうのは勿体ない!

 

なので、少しずつ、

からだとこころの様子を見ながら、

無理せず、焦らず、頑張らず。


あなたが今感じていること、

今こころに思い浮かんでいることが、

どんなことなのか。

あなた自身で、観察してみます。


仕事や家事の合間にでも、

自分の時間を使えるときでも、

コツコツやってみることを、

お勧めしています。

 

もし、とても嫌な気持ちになったら、

すぐに中断してください。

またやれそうな時にやればいいのです。


ちょっと嫌だけど、少し我慢できそうだったら、

少しの間、

その気持ちを味わってみます。


気持ちというものは、

十分に味わうと、

自然に薄れていき、

意識されなくなります。

もう、その気持ちとはお別れです。

何かをひとつ、手放すことができました。


わたしのセラピーで、

からだのケアも同時にやっているのは、

その大変さを、少しでも和らげて楽にやれるように、

との思いがあるからです。

それに、ボディワーク自体に、

からだを通して、こころを癒す効果もあるので。


こんなふうに、

焦らず自分と向き合っていくと、

自分を不調にさせるもの・こと・人が、

どういうもの・こと・人なのか、

必ず見えてきます。

 

それが分かれば、

自然と解決する方法も分かってきます。

 

分からないままですと、

対策を立てることもできません。

 

仮に解決しない・できないことであったとしても、

原因が分かっているだけでも、

こころは楽になります。

 

分からないままの状態でいることが、

人間にとって最も不安なことだからです。

 

自分と向き合い続けていると、

自分を不調にさせるものが、

どういうふうに”心の闇”の部分とつながっているのか?

どんなメカニズムで不調になってしまうのか?

 

そういうことも、何となく分かってくるかもしれません。

そうなると、より深いレベルで、

自分のことを理解し、受け入れることができます。

 

不調の原因そのものは、どうすることもできなくても、

自分のことが分かってくると、

あなたの不調は和らいでいきます。


自分と向き合うことは、

こうやって言葉で書いてしまうと簡単なようですが、

意外と難しいです。


でも、練習していけば、誰にでもできます。


ただ日常生活のドタバタの中で、

自分一人で、

自分の感覚に集中するのは、

やっぱり最初は難しいよね?

という訳で、

多種多様なセラピーなんかが存在しているのだと思います。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

あなたにとって、少しでもお役に立てたら嬉しいです。

   

 

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