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ヨガで怪我をしないために

ヨガで怪我をしないために

ヨガは、エクササイズでも、スポーツでもありません。

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。

 

もしあなたが

・ヨガをやっていて、からだを痛めたことがある。

・ヨガのグループレッスンで、つい、頑張りすぎしまう。

・ヨガをやってみたけど、レッスンについていけなくて止めてしまった。

という経験をされていたら、ぜひ、続きをお読みになってみてください。

 

あなたのヨガのやり方が変わるかもしれません。

もう一度「ヨガやってみようかな」という気持ちになれるかも。

 

最近、ヨガで怪我をする人が増えているようです。

ヨガの保険も誕生したほどなので、事態は深刻。

 

とても悲しいことです。

ヨガの本来の目的を間違えなければ、

ヨガで怪我をするなんて、そもそもあり得ないことだからです。

 

ヨガは、エクササイズではありません。

なので、からだを無理に動かしたり、

自分の今の体力以上のことをやる必要は全くありません。

 

目安は、呼吸です。

ヨガをやっていて、ゆったりした呼吸が出来なくなったら、

「無理し始めている」というサインです。

 

ヨガは、スポーツでもありません。

ヨガの大会みたいなものも、今は開催されているようですが、

本来、ポーズの出来栄えを誰かと競うものではありません。

 

では、ヨガの本来の目的とは何でしょうか?

それは、あなたのからだの状態、こころの状態を自分で観察すること。

 

外側から見た時に、ポーズがどれほど美しくて完成されていても、

自分の内面の状態が分かっていないのであれば、

「ヨガをやっている」とは言えません。

だた、「ポーズを取っているだけ」です。

 

「ポーズを取っているだけ」の状態ではなくて、

自分のからだの内側に意識を向けていること。

自分の内面を見つめていること。

それがないと、「ヨガをやった」とは言えません。

 

なぜならば、本来のヨガは、瞑想へのステップ。

 

①ポーズを取る(出来なくても大丈夫)

     ↓

②からだの感覚に集中(緊張する感じや、緩んでいく感じを味わう)

     ↓

③呼吸や血液の循環に深く集中(呼吸の質や、循環するエネルギーなど、より繊細に感じる)

     ↓

④瞑想状態になる場合がある(ならない場合もあります。瞑想は、やろうとしてやれるものではないので)

 

だいたいこんな感じです。

本来のヨガの目的は、瞑想の手前の、深く集中した状態を作り出すための手段なのです。

 

なので、ある意味、あなただけの体験。

他の人と比べどうか、というものではない。

 

あなた自身の内面に集中することが必要なので、

痛みや違和感があったり、呼吸が苦しい状態では、とても内面に集中することなんか、できませんよね?

というわけで、

本来の目的を間違えていなければ、ヨガで怪我をするなんて、あり得ないことなのです。

 

瞑想については、心身の健康にとても良いということは、近頃あちこちで言われていますし、

また別のブログに書こうと思いますので、今日は触れません。

 

とにもかくにも、

あなたにお伝えしたいのは、

ヨガをやる時に一番大切なのは、「あなたが今何を感じているのか?」ということ。

それだけに意識を向けてやってみてください。

 

レッスン中に、みんながやっていても、自分には無理だと思ったら、やるのを止めましょう。

あなた自身を怪我から守るために。

 

レッスンについていけなくても、

あなたが今出来ることを、気持ちを込めてやれば、それはもうヨガになります。

 

あなたにも、ヨガが与えてくれる喜びを、たくさん味わっていただけますように。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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