· 

親との関係に悩むあなたへ

親との関係に悩むあなたへ

あなたには、あなた自身を幸せにする力があります。

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。

 

最近、「毒親」との言葉も聞きますが、

わたしのところにも、

親との関係にずっと悩んで来られた方がたくさんいらっしゃいます。

 

ご本人が意識している場合もあれば、

はっきり意識していない場合もありますが。

 

わたし自身も、長年、親との関係ではずっと悩んできました。

 

あなたも、おそらく、大きな悩みとはいえないまでも、

何か、親との関係に困っている。

何か、引っかかるものがある。

そんな気持ちをおもちではありませんか?

 

 

今回はそんなあなたのために、

あなたの親との関係について、

もう一度考え直し、再構築していくために、

大切なことをお伝えします。

 

ぜひ読み進めてください。

 

 

最初から、少々耳が痛いことかもしれませんが、

親を責めても何も解決しない、

ということを、

知っておいてください。

 

なぜなら、

「親のせいで、わたしはこうなった」

と、親の責任にしてしまうということは、

 

「私の不幸な状態は親のせいで作り出されている」と、

親に自分の不幸の原因を求めてしまうことです。

 

これは裏を返せば、

「私の幸せは、親に支配されている」

「私の幸せは、親次第です」

ということになってしまいます。

 

つまり、

親という、自分以外の、外側の状況に、

自分の幸せを明け渡していて、

自分自身の力では、

自分の幸せを作り出すことが出来ない、

という、

とても受け身の立場に、自分を置いてしまうことになります。

 

確かに、わたし達は、赤ちゃんの頃は、

完全に親に依存しています。

 

生物学的に、人間は非常に未熟な状態で生まれるので、

これは人間の宿命なのです。

 

ところが、大人になった今のあなたは?

親との関わりで、たくさんの傷を受けたり、辛い思いもたくさんあったと思います。

 

でも、今のあなたには、

親という、外部の状況に、自分の幸せを依存している必要があるでしょうか?

 

あなたには、これからのあなた自身を幸せにしていく、自分なりの力があるのではないでしょうか?

 

外部の状況によって、

自分の幸せを作り出してもらう、という受け身の立場でいるのではなく、

自分の幸せを自分で作り出していけるようになる。

 

このことに、どうか気付いて頂きたいと思います。

 

自分の幸せを自分で作る力に、気付くことが出来ないと、

いつまでも、親を責めることになってしまいます。

 

当然、いつも責めたり、責められるばかりでは、

お互いの関係は悪化する一方になってしまいます。

 

親との関係に悩む、ということは、

どこかに、

「親との関係を見直したい」

「関係を再構築していきたい」

という気持ちがやはりあるのではないですか?

 

親は親として、

自分は自分として、

お互いに幸せになれることを、

あなたはどこかで望んでいるのではないですか?


また、こころの傷や、心身の不調は、

誰かに責任を負わせなくても、

ちゃんと回復していきます。


誰にでも、回復する力が備わっているからです。


もしかしたら、今まで余りにも辛いことが多くて、

自分には、そんな力がないように感じられるかもしれませんが、

決してそんなことはありません。


今は、あるのかどうか、分からないような小さな力でも、

ちゃんと意識して、少しずつ育ててあげれば、

あなたの中で、いずれ大きな力に成長します。


まずは、

「親のせい」にするばかりではなく、

あなたが、これから自分で自分を幸せにするために、

行動できるということを、

肝に銘じてください。

 

それが、最も大切なことですし、

「親からの独立」につながるはずです。

 

あなたが一歩踏み出すことが出来れば、

現実は変わっていきます。

 

最初は、変われない不安があることは自然なことです。

少しずつ、

感じることをアウトプットしたり、

小さな行動を変えてみたり、

実践を積んでいくことで、

必ず変化につながっていきます。

 

 

あなたには、

あなた自身を幸せにする、

あなただけの力があります。

 

このテーマについては、お伝えしたいことがいろいろあるので、追々ご紹介していきます。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

前のブログ      次のブログ>