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深呼吸のコツ

深呼吸のコツ

深呼吸が難しい、というあなたに。気軽にできるコツです。

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。

  

リラックスには深呼吸が良いと言います。

確かにそうなんです。

深い呼吸は、副交感神経を優位にするので、リラックス効果があります。

 

呼吸は、自分の意思でコントロールできるものなので、

意識して深呼吸をすればいいはず、なのですが。

 

深呼吸がうまくできない、

やり方がよく分からない、

呼吸しようとすると苦しくなる、

という方は意外に多くいらっしゃいます。

 

あなたもそうですか?

 

そこで今日は、楽に呼吸を深められるコツをお伝えします。

ドキドキしたり、緊張すると息苦しくなったり、過呼吸気味になるという、あなたにもお勧めです。

 

深呼吸の鉄則は、「息を吐ききること」です。

 

息は、吐くことが出来れば、自然に吸うことが出来るのです。

なので、深く吐けば吐くほど、深く吸えます。

 

息を吸うことは考えなくていいので、

息を吐くことに集中します。

 

ところが、この「吐く」ということが結構難しいのです。

 

息を吐くというのは、自分のからだから、エネルギーを手放すこと。

人が亡くなる時、「息を引き取る」といいますね。

そう、人は、息を吐いた後、吸うことが出来なくなると、亡くなるのです。

 

息を吐いてしまったら、次に息を吸えるかどうか、分からないという恐怖を、

無意識のうちに、わたし達は感じているのです。

「息を吐く」ということは、死への恐れを感じさせる行為でもあるのです。

なので、特に心身が不安定な時ほど、息を吐くことが難しくなるのです。

 

そもそも息を吐くことが、気分的に難しいことなんだ、と予め知ったうえで、

焦らずに、深く吐く練習をしてみてください。

 

最初から吐き切ろうとしないで、

普段より1割増位の気持ちで、まずは、少しゆっくりと吐いてみてください。

 

そうすると、吸う息が自然に、あなたのなかに入ってきます。

この吸う息こそ、あなたに与えられた新しいエネルギーなのです!

 

入ってきた空気を楽しんで、

また次の呼吸を、ゆっくりと、少し長めに吐いてみる。

その繰り返しです。

それだけで、呼吸は確実に深まります。

 

最初のうちは、5呼吸くらい、普段より深めに出来たら○!

 

途中で苦しくなったら、いつでも止めて、普段の呼吸に戻します。

うまく出来る時も、出来ない時もありますが、

あまり気にせずに、楽しくできる範囲で、気長に取り組んでみます。

 

まとめてたくさん時間を取って練習するより、

思い付いた時に、1日何回でも、5呼吸ゆっくりする、ということを繰り返してみてください。

しばらく続けると、いつの間にか、普段の呼吸も深くなっていますよ。

 

また、呼吸が浅くなってしまうのは、

肩をすくめたり、前屈みの姿勢になっている可能性も考えられます。

 

思い当たるあなたは、

肩を後ろ側にぐるっと回してストンと下ろし、

肩甲骨を中心に寄せる意識を持って、胸を開くように心がけてみてください。

胸にスペースが出来て、呼吸が楽になります。

 

たかが呼吸、されど呼吸。

やればやるほど、奥深くて楽しいですよ。

 

あなたにとって一助となれば嬉しいです。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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