人間の致死率は100%

人間の致死率は100%

メメントモリ。一番忘れてはいけないことです。

こんにちは。ゆいセラピーかぜのねです。 

 

まもなく、わたしの亡き父の命日になります。

なので、日差しが柔らかくなる、ちょうどこの時期には、どこかしんみりした気分になります。

 

父は自称「鉄人」でした。

健康には絶大な自信があった人で、

わたし達家族が風邪を引いていると、

「たるんでるからだ!」と怒っていたほどでした。

 

ところが、癌が発覚したと思ったら、

手術、放射線治療、抗がん剤可能な限りの治療を試しましたが、

呆気なく逝ってしまいました。

 

今、どんなに健康でも、

絶大な権力があっても、

莫大な財産を持っていても、

幸せな家庭に恵まれていても、

皆、いつかは病気になって、死を迎えます。

 

何か悲しい事件が起こるたびに、

ネットやテレビでは、

「命の大切さ」が訴えられますが、

決して、綺麗事ではありません。

 

現実なんです。

 

人間の致死率は100%。

メメントモリ。

 

「自分が死ぬことを忘れるな」というラテン語の格言があるように、

生きていくうえで、

一番忘れてはいけないことは、

遅かれ早かれ、

「いずれは死ななくてはいけない」ということです。

 

明日か、30年先か、誰にも分かりませんが。

 

いつか、その日は確実に訪れます。

 

だからこそ、今あることに、計り知れない価値があって。

 

〇〇なら良いという条件付きのレベルではなくて、

ただあること。

 

そこに、全ての価値があります。

 

生きていくこと。

 

そして、

死ぬこと自体にも、価値があるのです。

 

死んだら終わりなのか、その先に何かがあるのか?

あっても、なくても、生きること、死んでいくこと、全てに意味がある。

 

無意味なんてあり得ません。

 

太古から永遠に続く営みそのものですから、計り知れない意味があるはずです。

 

もちろん、

わたし達の日常の普段の暮らし、

パン齧っているのも、

掃除機かけてるのも、

バーゲン漁っているのも、

電車でイラつくのも、

ヨガやってるのも、

面談してるのも、

全てに意味があって、大切なもの。

 

生き急ぐ必要もないですし、

あまりにも刹那的に生きることもありません。

 

時には崇高な存在を思うのも、

自分の中の悪魔にそそのかされるのも、

良し悪しではなくて、

どれも同等に、全部引っくるめて自分です。

 

それがありのまま。

 

わたしも、あなたも。

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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