わたしのプロフィール、概要編

わたしの経歴について、ざっくりと。


臨床心理士&ヨガセラピストの澤田 ちさこ です。 

 

「自分が何に困っているのか?」

「本当に悩んでいることは何なのか?」

「自分のことが自分でも分からなくなってしまった・・・」

もしかしたら、あなたも今こんな状況なのではないでしょうか?

いろいろ悩んでいた昔のわたしのように。

 

とにかく苦しい状況にある誰かの力になれるように、

わたしが今セラピストとして、皆さんのお手伝いをすることになるまでの、

過去のお話を聴いてもらえると嬉しいです。

少し長くなりますが。 

 

わたしは小さい頃から、とにかく人づきあいが苦手、

でも人のこころ、生き方にすごく興味がある、という少々変わった子でした。

 

小学生時代は運動が苦手で、マラソンと球技は特にダメ。

当時から花粉症や湿疹が出ていました。

 

中学時代になると、軽いアトピーの症状が出て、皮膚科医にプールを止められていたのに、体育の先生に理解してもらえず、かゆみに悩んでいました。

 

高校生の頃、心理学の本を読み漁っては、心理カウンセラーになりたくて。

心理学を学ぶために行きたかった大学があったのですが、なぜか父親の大反対で、結局そこには行けず。

 

他の大学に入学したものの、雰囲気的になじめず、卒業まで友達はゼロ。

就職氷河期の時代で、編集者に憧れて就職活動しましたが、結果は出ず。

父親のコネを蹴って、結局新卒派遣という奇妙な働き方に。 

 

初めての職場は、派遣社員が半年で10人以上入れ替わり、社員が続々と病気になるというところ。

通勤途中にパニック発作らしきものを経験。

契約期間の満了を首を長くして待ち続け、やっと退職。

 

自分にはスキルもない、経験もない、要領も悪い、

何もない自分を埋めたい一心で、

パソコン、簿記、ついに社会保険労務士の資格にチャレンジすることに。

 

その間、母親の病気、父親と大ゲンカ、不眠とメンタル不調で精神科通院。

 

この頃から、メンタルも体調も悪いのに病院に行っても、あまり相手にしてもらえない、という事実に突き当り。

なぜだか分からないけど、辛いということは事実なのに。

 

そこで、「もう自分で何とかするしかない」と。

健康関係の本を読んだり、自然食品店に入り浸り、サプリメントを飲んだり、体操をしたり、探究活動も始めていました。

 

25歳で何とか社会保険労務士試験に合格し、いざ資格を活かして仕事を再開したところが、なぜかグレー~ブラック企業ばかり選んでしまう不思議。

 

転職を繰り返しつつ右往左往。

 

両親の離婚騒動(結局離婚しませんでしたが)に巻き込まれ、メンタル崩壊寸前。

でも、その時、ずっと好きだった編み物や手織りに救われました。

 

 

ヨーガと出会って、変わったわたし


20代後半のある日、ふとしたキッカケで伝統的なヨーガに出会いました。

テレビでヨガの先生が出ていたこと、

ある舞踏家がストレッチを入念にやることを日課にしている、と新聞のコラムで読んだこと。

多分そんなことがキッカケだった記憶があります。

 

正直に言って、いつ、どこで、ヨガを始めたのか、正確な記憶がないのです。

覚えているのは、綿本昇先生の本を買ってきて、夜寝る前に、自分の部屋でやり始めたこと。

 

それ以降、途中お休みした時期もありましたが、

多分17年にわたるヨガとの生活が始まったのです。

 

社会生活はというと、

30歳を目前にして、やっと正社員として、ある社団法人に就職しました。

これで「一生安泰」かと思えたのですが・・・

 

連日のクレーム処理に追われ、体調は最悪。

ちょっとした風邪をこじらせては、高熱を出したり。

冬になると、オフィス内の、エアコンの効いた室内で、足元にガスストーブを置いて、ダウンジャケットを膝掛けにしているのに、寒気がして仕方ない。

ついにはパキシルを服用しながら、やっとの思いで通勤。

 

今思えば、この時までのわたしはまさに、「自分が本当は何をしたいのか?」

それが全く分かっていなかったのですね。

 

代々サラリーマン家庭だったためか、

ちゃんとした社会人、会社員になること、それが人生の正しい生き方だと思い込んでいたのです。

 

全くやりたくもない、興味もない、まるで向いていない職場を選んでしまって、うまくいくはずがありません。

 

この頃、独学では物足りなくなって、ヨガ教室に通うようになっていたのですが、ヨガがなかったら、本当に深刻な状況になっていたのかも。

恐ろしい!

ヨーガの学びは特に、自分のからだの声を聴くこと、自分の感覚を信じること。その大切さを私に教えてくれました。

「自分がどう感じるか」 という感覚を磨くために必要だったのです。

 

31歳、突然「降りてきた」転機


31歳の晩秋。

転機は突然やってきました。

 

お風呂で髪を洗っていた時に、突如として、「何か」が降りてきたような、急に湧いてきたような。大げさですが、「啓示」を受けたような。

 

「このままの生活を続けていたら、10年後もこのままだ」

本当に、それで、いいんだろうか???

 

なんだか、それがすごく恐ろしく感じられて、シャワーの手を止めて、愕然としてしまいました。

 

「やっぱりカウンセラーになりたい」

「今、もう、ここで、やるしかない」

「そうするしかないんだ」

 

そう悟ったわたしは、すぐに産業カウンセラー養成講座に通うことを決意し、 正社員の仕事を辞め、派遣社員として働きながら心理学を学び始めました。

 

そして、この時期から特に、セラピストになるトレーニングを兼ねて、

もう一度自分のことを見つめ直してみたくて、

心理療法やカウンセリングを受けるようになりました。

 

32歳で産業カウンセラー資格取得後は、ハローワークや大学のキャリアセンターで、キャリアカウンセラーとして働き始めました。

 

毎日面談がぎっしり。

それはそれは、いろいろな方が来られますから、ストレスもたまり、辛いこともありました。

トイレに行く時間も限られるほどの時もありました。

 

けれども、なぜか、もうメンタル不調に悩まされることがなくなっていました。疲れるには疲れるのですが、仕事帰りにジムに行ったり、週に何度もヨガクラスに出たり、以前の不調がウソのように元気でいられました。

 

本当に自分がやりたい、と思っていたことに、つながることだから大丈夫だったのでしょうね。

 

それから37歳で、長すぎるのでここでは割愛しますが、

もう、これしかない、これを逃したら二度とチャンスはない!

という絶妙なタイミングが訪れ(本当に奇跡かもしれません)、

いったん仕事を辞め、大学院へ進学。

臨床心理士と公認心理師になりました。

 

あなたにも変わる力があります!


その後も、トレーニングも兼ねて、クライアントとして、セラピーを受けながら、大学院生として学びながら、

臨床心理士、セラピストとして、クライアントさんに向き合いながら、

わたし自身の心理的な問題も見えてきました。

 

小さい頃から父に「お前の考え方はおかしい」と言われ続け、

自分がおかしいのではないか、ずっと気になっていたこと。

母親に対する不信感。

両親共働きで、父方の祖母が、半分わたしの育ての親になるのですが、その祖母と母が不仲で、ずっと板挟みの状態だったこと。

 

そんな生活のなかで、わたしのなかに、モヤモヤしたまま溜まっていた感情があったこと。

いつの間にか身に付けてしまった、考え方の癖や、思い込みがあって、それが自分にブレーキをかけてしまい、自分を生きづらくしていたこと。

 

自分らしく生きるために、必要なことに気付くことができました。

 

「心理カウンセラーになる!」

 

そう決意してから10年あまり。

病院、大学、中高一貫校、公共機関、社会福祉法人など、いろいろな現場で、年齢も職業も性格も家庭環境も千差万別な、それはそれはたくさんのクライエントさんにお会いし、いろいろなお話を聴かせていただきました。

 

内容は、うつ症状や不安障害、パニック障害など精神疾患に関することの他、

人間関係の悩み、職場の悩み、ハラスメント、自分探しや適職探し、生き方やアイデンティティに関わることまで。

軽く1,000件は超えます。

 

わたしの今までの経験から言えることは、

「自分が本当は何をしたいのか」

「自分は本当は何に悩んでいるのか」

「本当の自分とは何か?」

その答えを、誰もが求めている、ということ。

 

つまり、自分のことをちゃんと知ること。 

わたしたちは、自分のことが分からないから、根本的に不安を感じます。

その結果として、心身のいろいろな不調が出てくることが多いのです。

 

自分のことが少しずつ分かってくると、根深い不安な気持ちは少しずつ薄らいでいきます。

自分にもポジティブな面や、ネガティブな面があり、いろいろな自分がいる。

「そういう自分でいいんだ!」と自然に思えるようになります。

 

もちろん、わたしにも、以前のように、ネガティブな気分になることもたくさんあります。

それに、自分のことでも、全て理解できるということもありません。

人間の存在そのものは、やっぱり謎、宇宙の神秘ですから。

 

でも、落ち込んでいても、以前より、はるかに楽に過ごせるようになりました。

 

そんなこんなで。

わたし自身が今まで体験して、

本当に効果があると確信したものだけを詰め込んで、

からだとこころを一体としてケアできる、

自分で自分のからだやこころの声を聴いて、自分のことがもっとよく分かるようになる。

 

そんなセラピーを、あなたにも体験していただきたい。

あなたにも、ご自分のことを、もっとよく分かるようになっていただきたいのです。

なぜなら、それが症状や問題を改善する一番の近道になるからです。

 

そこで「ゆいセラピーかぜのね」は始まりました。

かつて、メンタル的にも仕事的にも、自分がすごく辛かった時に、そういうのをまとめて相談できるところがなくて、そういう、いろいろなモヤモヤを全部一緒に話せる場所があれば…と、切実に思ったのが今につながっています。

 

わたしが自分の不調を自分で治した経験から言えるのは、

あなたにも、自分で自分を治していく力があるということ。

 

ピン!ときたあなたは、ぜひ、セッションでお待ちしております。

 

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