Profileプロフィール

かぜのねのヨガ講師&カウンセラーの自己紹介

こちらのヨガ&カウンセリングにご興味を持ってくださり、ありがとうございます。
セッションを受けるのにあたって、担当となるインストラクター&カウンセラーがどんな人か、分からないもの不安かと思いますので、ここで少し詳しく自己紹介をさせていただきます。

カウンセラーとして

自分自身の精神的な不調を癒やした経験から

要領が悪くて、どこか頑固なわたしは対人関係が苦手で、学校を楽しいと思ったことがほとんどありませんでした。
そして、ちょうど就職氷河期に大学を卒業し就職失敗組に。

正社員になれないまま、主に医療業界にて、職場を転々としながら、人事や社会保険事務などに従事していました。
そんな20代の頃はいつも体調や気分に波があることに悩む日々。
精神的にも追い込まれ、仕事をすることに漠然とした恐怖を感じることも。
29歳でやっと念願かなって正社員になることができました。

しかし、人事の仕事を通して、病気や事故で困っている社員や家族の相談対応をする機会が多く、わたし自身の経験からも、心のケアの重要性をしみじみと感じるように。
そこで2006年の31歳にカウンセリングを学ぶことを決意し、産業カウンセラーの勉強を始めました。

翌年2007年に産業カウンセラー資格取得後は、主に公的機関で、就労支援のためのカウンセリングの仕事に就くことになり、結果、正社員は退職。
精神的な不調を抱えている方、ご自分の性格や考え方に悩む方など、さまざまな方にお会いするなかで、より良いカウンセリングを提供したいと模索する日々を送っていました。

そんななか、35歳で父をガンで亡くし、東日本大震災がありました。

まるで背中を押されるように、2012年、37歳で臨床心理学を学ぶため、大学院に進学。
2014年に臨床心理学専攻修士課程を修了し、翌年に臨床心理士の資格を得ました。

そして、総合病院精神科、私立大学の学生相談室、付属私立中学・高校一貫校相談室のカウンセラーなどを経験。
ヨガインストラクターとしての経験も交えて、「心身一如」をベースとした「かぜのね」を開業し、現在に至ります。

ヨガインストラクターとして

自分自身の身体的な不調を改善した経験から

心身の不調に悩み、自分で自分をケアする方法を探して試行錯誤を繰り返していた2003年、28歳の頃。
新聞のコラムである舞踏家の方の記事を読んだのです。
彼女は自分の身体のケアのためにストレッチを入念にやることを日課にしているとのこと。
「ストレッチをすると本当に自分とつながっているという実感がある」と書かれていました。

さらに、たまたまテレビで、ヨガの先生がポーズを教えるところを見たのです。
ヨガというものがあることは知っていましたが、目で見たのはこの時が初めて。
「なんか良さそう」と感じたのです。

そして本屋さんで綿本昇先生の本「ストレッチ・ヨーガ」を見つけました。
「ちょっとやってみようかな?」
何の気もなしに、その夜寝る前に、自分の部屋で本を片手にヨガをやってみたのです。

それ以降、現在まで、かれこれ20年近くにわたるヨガとの生活が始まりました。

しばらく自己流ヨガを続けるうちに、やっぱりもっとヨガを学びたいと思うようになったので、やっと教室を見つけて、そちらに通うようになりました。

ヨガを続けていくうちに、不眠、冷え性、肩こりが改善し、体調だけではなく、気持ち的にも自分に自信が持てるようになりました。
他ならぬ自分の身体と心でヨガの計り知れない効果を実感することになったのです。


いろいろなヨガにも興味が出てきて、ハタヨーガを中心に、ピラティスやホットヨガから瞑想ヨガまで幅広くやってみました。
2011年の東日本大震災をきっかけに、ヨガをもっと体系的に学びたいとハーネス・ヨーガ協会にてハタヨーガ講師養成講座を受けることを決意。
2015年には、ヨガの哲学に興味を持ち、アンダーザライトヨガスクールのティーチャートレーニングを受講。
修了後、母校であるアンダーザライトヨガスクールにてチャリティークラスを担当し、やはりヨガの素晴らしさを伝えていきたいと思うようになり、インストラクターとして活動を開始。

西八王子、代々木上原、三軒茶屋などでヨガクラスを主催。
カウンセラーとしての経験から、やはりヨガも個人レッスンが一番!との思いから、「かぜのね」をスタートさせました。

ヨガの流派としては、伝統的なヨガ、ハタヨガ、シヴァナンダヨガを学んで来ましたが、6年程前から現在までアイアンガーヨガを中心に学び続けています。
他にはトラウマアプローチヨガ、ヨガボディーセラピーの研修なども受けています。

ヨガ✕カウンセリングから学んだこと。

わたしは、自分がヨガを練習する時も、セッションでヨガをお伝えする時にも、ゆっくりと時間をかけて、一つひとつのポーズを行うようにしています。
なぜなら、そのゆっくりした時間こそ、自分のこころやからだが、本当は何を感じているのかに気付くことができる貴重な時間だからです。

カウンセリング、そしてヨガは自分のからだの声を聴くこと、自分の感覚を信じること。
その大切さをわたしに教えてくれました。

そして。

  • からだも、こころも、それ自体独立して存在しているのではないこと。
  • ストレスや辛い体験は、こころだけでなく、からだにも影を及ぼしていること。
  • からだをケアすることが、こころをケアすることにつながっていること。

体調は日々変化しますから、当然今でも不調になることもあります。
それでも不調から回復するときに、このことを何度も何度も、自分の実感として確かめることができました。

たくさんの方とお会いして学んだこと。

わたしが今まで、たくさんのセッションを経験して学んだのは、
「自分が本当は何をしたいのか?」
「自分は本当は何に悩んでいるのか?」
「本当の自分とは何か?」
その答えを、誰もが求めている、ということ。

自分のことを知るということ

自分のことをちゃんと知ることは、実際はとてもむずかしいことです。
けれども、わたし達は、自分のことが分からないでいると、根本的に不安を感じます。
その結果として、心身のいろいろな不調が出てくることが多いのです。

全ては分からなくても、少しずつ自分のことが分かってくると、根深い不安な気持ちは少しずつ薄らいでいきます。

自分にもポジティブな面や、ネガティブな面があり、いろいろな自分がいる。
「そういう自分でいいんだ!」と自然に思えるようになります。

自分に正直に、自分の感覚を信じて、自分のからだとこころをケアしていく。
無理をしないで、ただ自分を生きること。

今、わたしはそんな生き方を目指しています。