お客様の声

パーソナル・ヨガを受けたお客様のご感想

昨年パーソナル・ヨガを受けてくださった40代のお客様より、ご感想を伺うことができましたので、ご紹介させていただきます。

こちらのお客様は、「私と同じようなことで悩んでいる方の力になれたら」というお気持ちで、インタビューにご協力してくださいました。

Chisako
Chisako
改めてお礼申し上げます。<br>ありがとうございました!

なぜ、セラピーを受けようと思われたのですか?

「5年位前に、一度パニック発作を起こしてしまって。
心療内科に通ったり、鍼灸治療を受けて、一度は収まったかな、という感じでした。
それからしばらく何ともなかったのですが、
最近になって、パニック発作の前兆みたいに、
寝る前にまぶたがすごいピクピクしたりして、また気になってきました。

今の職場で、最近上司が代わって、何か見下されるように感じていて・・・
自分の思い過ごしなのかも?と思いつつ・・・
やっぱりそれも気になって。

もう10年くらい、派遣社員として働いてるんですが、
職場では、なぜかいつも、無言のプレッシャーを感じたりして、
結局すごく辛くなってしまって、仕事が長続きしなくて悩んでいました。

今の仕事は、やっと2年位続けられているんですが、
ここで辞めたくないので、一度ちゃんと相談に行ってみようと思って、来ました。」

パーソナル・ヨガを選んだ理由はどんなことですか?

「人のことが気になることが多いので、改善方法があれば知りたいと思ったのと、
気分が落ち込むことが多いので、良くなりたいと思いました。

あと、首が痛かったり、肩が凝ってだるかったり、更年期が近いからもあるんですが、
自律神経のバランスを整えたいと思って。
ヨガが良いと聞いていたし、心のケアも両方一緒にできればいいな、と思ったからです。」

セラピーを受けてどんな結果になりましたか?

「パニック発作を起こした時に初めて、自分でもいろいろ本を読んだりして、
アダルトチルドレンじゃないか、って思ったりしたんですよね。

でも、今までそういうことを誰にもに話せなくて。
ここで話をしてみて、
父がずっと怒りっぽくて嫌だったこととか、
気持ち的に整理ができた感じがします。

母は、すごく優しい人なんですけど、
いろいろ口を出してくることがあって。
どこかで、負担に思ってたことにも気付けたし、
今は少し客観的に、というか、
前ど気にならなくなった、と思います。

あと、ずっとやりたいと思っていた教える仕事をやれることが決まったし、
先生にも、何だか背中を押してもらえて。
行ってみたら、すごく楽しくて。

ああ、これだ、これでいいんだ、みたいに、
自分のことを許せるようになったというか。

今はまだ半分ボランティアだけど、教えることはこれからもずっと続けていきたいし、
やっと自分の人生を生きよう、って思えるようになりました。

職場の上司は代わらないですけど、
でも、今は本当に好きだと思えることも見つかったし、何とかやっていけそうです。」

セラピーで一番良かったのは、どんなことですか?

「身体と心はつながっているって分かったので、
セルフケアというか、調子を整えるために、自分でもいろいろやれるんだ、ということが分かりました。

ヨガをやってみて、ちゃんと姿勢とか見ていただいて、左右差がすごくあるのが分かりました。
それで首が痛かったのかな、って。

前、スキーを習っていたんですけど、どうしても上手に滑れるようになりたくて、
その時に、けっこう無理に身体を動かしたのも、良くなかったかも。
無理しないで、自分のやれる範囲で、丁寧に動かすと、
身体はすごく楽になるのっていうのが、良く分かりました。」

どんな人にパーソナル・ヨガをお勧めしたいですか?

「やっぱり、身体の調子が悪いと、メンタルも辛いことが多いし。
いろいろな面から自分をケアしたい人とか、
自分のことを好きになりたい人にお勧めしたいです。」

最後に一言どうぞ。

「いろいろあったけど、自分のやりたいことがやっと見つかった感じです。
それでよかったんだな、って、今すごく思えます。
もう、健康第一なので、これからは自分でもちゃんとやっていきたいです。」

セラピスト側からセラピーを振り返って

わたしたちは、他の人と人間関係を築く時には、必ず、小さい頃に親との間で築いた関係を元にして、関係を築いていくものです。

この方は、おそらく、お父様との関係で、いつも見下されてしまったり、プレッシャーを感じることが多かったのだと思います。
その時の経験や記憶が、今の上司との関係にも影響していることが推測されます。

こういう場合、セラピーでは、過去の記憶をさかのぼって扱っていくという方法をとることがあります。
わたしも、ある程度、過去のことを共有させていただくもあります。

カウンセラーによっては、とにかく過去のことを深堀しようとする方がいるのも事実です。
しかし、わたしは、それには反対です。

なぜなら、あまりにも時間がかかり過ぎるし、過去を話すことが、辛過ぎる体験になることも多いからです。
わたしが過去のことを伺うのは、あくまでも、今の気持ちを整理するためだけです。

それよりも、小さい頃に、困難な状況でも、ちゃんと頑張ってこられた底力にアプローチしました。
その力をもっと引き出せるように、お話を伺いながら、心を整えるサポートをし、ご自宅でもできるヨガをご指導して、毎日実践していただきました。

身体の傷と同じように、心にも、自然に治っていこうとする作用があるからです。
その作用をサポートすることを心掛けました。

その結果、この方も、自分で自分をケアすることを続けて、自分と向き合い、本当にご自分がやりたかったことを、ご自身のなかで、はっきり確認することができました。

今はもう、セラピーに頼らず、教育のお仕事に、やりがいと癒しを感じて、生き生きと生活されています。

ABOUT ME
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Chisako
臨床心理士・公認心理師・ヨガインストラクター。元社労士。 こころとからだのことで悩んでいるあなたに、わたしの今までの学びがお役に立つと嬉しいです。 根が不器用な自分を認めて、ただシンプルに生きるのが信条。
カウンセリングがうまくいかなかったあなたに。

あなたはご存知でしょうか?

不安、うつ、トラウマ、過緊張など、こころの症状を、、身体を整えながら、身体の側から改善していくことができるということを。

「心の問題には対話によるカウンセリング」というのが一般的な常識ですし、
わたし自身、臨床心理士として、カウンセリングの効果も確かにあると認めています。

けれども、カウンセリングでは、うまく話すことができないと、なかなか先に進めない、ということも事実です。

いくら相手がカウンセラーだったとしても、そんなにすぐに打ち解けて、自分のありのままを話すことなんて難しいですよね。
信頼できるかどうかも分からないし、不安ですよね?

カウンセラーと信頼できる関係を築くまでには、本当に長い時間がかかります。
そのため、カウンセリングで変化を感じる前に、続けられなくなってしまう場合が多いのです。

「カウンセリングがうまくいかない」と困っている方がきっとたくさんいらっしゃるはず。本当はそういう方こそ、心のケアが必要なのに。

そこで、「無理に誰かに話さなくても、心の問題を解決していける方法があればいいな」と、わたしはずっと探していました。

そこで、たどり着いたのが、身体を整え、身体の感覚に向き合うことで、心を整え、心の問題を解決していこうとする方法でのカウンセリングだったのです。

これから自分らしく生きるために、こころ、からだをケアしたい。
でも、カウンセリングでは難しい。

そんなあなたにこそ、かぜのねのカウンセリングをお勧めします。
ぜひ、一度試してみてくださいませんか。

カウンセリングの詳細はこちらから